最新情報
全国カジノ誘致団体協議会の総会と勉強会が行なわれました
 平成20年6月11日、東京都の東京八重洲ホールで全国カジノ誘致団体協議会の総会が行なわれました。当研究会から刀禰会長をはじめ3名が参加し、議事審議や全国各地のカジノ誘致を目指す団体の方々と情報交換を行ないました。その後、会場を参議院議員会館に移し、講師に自由民主党の衆議院議員 岩屋 毅 氏 をお招きして、カジノ合法化に向けた最新動向などについてご講和いただきました。また、引き続き衆議院議員の伊藤忠彦 氏、萩生田光一 氏、柳沢伯夫 氏(以上自民)、古賀一成 氏、牧義夫 氏、鈴木克昌 氏(以上民主)、下地幹郎 氏(国民新党)にもご参加いただき、各地のカジノ誘致を目指す団体の方々と活発に意見交換しました。
「第5回 日本カジノ創設サミット in 徳島」に参加しました
 平成20年2月16日に徳島市において「第5回 日本カジノ創設サミット in 徳島」が開催され、当研究会も参加いたしました。当日は全国各地より約300人が参加し、ヨーロッパなど世界のカジノの現状や日本での実現に向けた課題などについて参加者は熱心に耳を傾けていました。また、全国各地のカジノ誘致団体より自民党カジノエンターテイメント検討小委員会委員長の岩屋毅衆議院議員に「カジノ創設のための基本法制定の要望書」を手渡しました。
全国カジノ誘致団体協議会の秋の勉強会に参加
 平成19年11月27日、東京都の東京八重洲ホールにおいて、全国カジノ誘致団体協議会の秋の勉強会に当会も参加いたしました。今回の勉強会の講師には(株)CASICON代表取締役、大阪商業大学アミューズメント産業研究所研究員である中條辰哉氏をお招きし、「地方都市におけるカジノ戦略」をテーマに行なわれました。中條氏は自身の経験をふまえながら、「カジノの形態は多種多様であり、どの形態を選ぶにせよ、カジノ顧客の欲求を満たす事が重要である。その上で、その地域の特色にあったコンセプトをつくる必要がある」とお話いただきました。
「チャリティーカジノ・イベント in 能登半島 鉢ヶ崎」を開催しました
 平成19年10月6日、珠洲市蛸島町の珠洲ビーチホテルにおいて、カジノ体験イベント「チャリティーカジノ・イベント in 能登半島 鉢ヶ崎」を開催いたしました。当日はゲストに2007年度ミス日本の方をお招きし、同日同町において開催されたハーレーダビットソン愛好者の集い「バイブスミーティング」の参会者も会場に訪れるなど、会場は大変華やかな雰囲気につつまれました。
ヴェネチアン・マカオリゾートのオープニングレセプションに参加
 平成19年8月28日、ヴェネチアン・マカオリゾートのオープニングレセプションに招待を受け、刀禰会長、安用寺運営専務の2名が、日本財界の方々や全国カジノ誘致団体協議会のメンバーと共に参加しました。
第2回「カジノ in お台場」に参加しました
 平成19年3月6日、日本カジノスクール主催の第2回「カジノ in お台場」が開催され、能登から8名が参加しました。
第4回「日本カジノ創設サミット in OKINAWA」に参加
 平成19年2月17日に沖縄県那覇市において第4回「日本カジノ創設サミット in OKINAWA」が開催され、当研究会も参加いたしました。会場には全国各地からカジノ導入の可能性を探るため、経済団体や行政関係者らが約500人が集い、アジアにおけるカジノ・ゲーミング市場の動向や国内での今後の目指すべきカジノのあり方などについて話し合われました。
カジノ議連のマカオ学術調査団に参加しました
 平成18年12月16〜19日の4日間、新観光産業創造都市マカオ学術調査に当研究会も参加致しました。
”観光カリスマ”小田氏が能登半島の将来について語る
    〜講演会「能登広域観光とカジノについて」を開催〜

 平成18年11月13日、珠洲商工会議所会館において、講演会「能登広域観光とカジノについて」を開催いたしました。
 講師は「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で連続1位に選ばれ続けている和倉温泉の「加賀屋」代表取締役会長である小田禎彦氏をお招きし、自ら取り組まれている和倉温泉や能登半島の様々な活性化事業や今後の展望などについてお話いただきました。
「能登にラスベガスを創る研究会」待望のHPがオープン!
 当研究会待望のHPがオープンいたしました。事務局の手作りですので…ご容赦下さい。
ページの上へ▲