平成19年 |
10月 |
珠洲市内にて第2回カジノ体験会「チャリティーカジノ・イベント in 能登半島 鉢ヶ崎」を開催 |
2月 |
「第4回日本カジノ創設サミット」が那覇市にて開催。刀禰会長がパネラーとして参加 |
平成18年 |
11月 |
”観光カリスマ”小田禎彦氏(和倉温泉加賀屋 代表取締役会長)をお招きして講演会を開催 |
7月 |
珠洲市議会議員18名全員が当会の顧問にご就任頂き、珠洲市議会総務委員会がカジノ誘致の実態調査のため熱海市へ視察 |
平成17年 |
11月 |
「第3回日本カジノ創設サミット」が秋田市にて開催。刀禰会長がパネラーとして水中カジノ構想を発表 |
9月 |
当会を含む国内7ヶ所のカジノ創設推進団体が「全国カジノ誘致団体協議会」を設立。当会の刀禰秀一が副会長に就任 |
7月 |
定時総会において、名称を「能登にラスベガスを創る研究会」に変更 |
平成16年 |
8月 |
「第2回日本カジノ創設サミット」が熱海市にて開催。刀禰会長がパネラーとして参加 |
1月 |
地域再生特区一次募集に「観光立国に即した対内直接投資推進地域(観光立国エクスペリメント・グランド・プロジェクト)」を提出 |
平成15年 |
8月 |
当会が提唱し「第1回日本カジノ創設サミット」を珠洲市にて開催 |
1月 |
構造改革特区二次募集に「能登国際観光カジノ産業特区」を提出(珠洲市など8団体も共同提案者)
森山真弓法務大臣が当会のカジノ特区の提案内容に賛意を表明 |
平成14年 |
12月 |
育英年金を提唱する関連団体「かわいい子供の為にもカジノを考える女性の会」発足 |
11月 |
珠洲市内にてカジノ体験会を開催 |
10月 |
東京都 石原都知事の招待を受け、都庁カジノ体験会に官民で参加 |
9月 |
奥能登全域へ広報活動を展開(新聞折込) |
9月 |
カジノ税について立案・目的税として「育英年金(少子対策税)」を提唱 |
6月 |
珠洲市議会定例会において「カジノ法制化を国に求める意見書」を可決 |
5月 |
珠洲りふれっしゅ&ゲーミング・リゾート構想発表 |
平成13年 |
11月 |
欧州オーストリアカジノ視察研修(公社カジノズ・オーストリア副総裁と懇談) |
9月 |
珠洲市内へ広報活動を展開(新聞折込) |
7月 |
英国立ウェールズ大学通信制大学院助教授 井崎義治氏(現在 流山市長)講演会開催 |
2月 |
珠洲市長・珠洲市議会に要望書を提出 |
平成12年 |
11月 |
米国ラスベガスへ視察研修(現地にてピクナル・ガーミング・サービス社ニック・フィリップ副社長 講演会開催) |
8月 |
珠洲市内へ広報活動を展開(新聞折込) |
6月 |
日本カジノ学会 理事長 室伏哲郎氏 講演会開催 |
5月 |
「珠洲にラスベガスを創る研究会」として設立 |